2016年7月2日土曜日

37度の猛暑の中,もてなしドーム下の恒例の音盤市へ。今回はブレンデルのベートーヴェンとモンテヴェルディのマドリガーレ集を購入。その後は避暑のため県立美術館へ。さらに成巽閣へ。最後はビール。

本日の金沢はフェーン現象のせいで気温が37度にもなりました。それならば,家の中でじっとしていれば良いのですが,金沢駅もてなしドーム下で,恒例の音盤市を行うという割引券付きのハガキが来ていたので,出かけることにしました。最近は新譜CDを買うことはほとんどなくなったのですが,その代わりに,この音盤市で過去のCDをポツポツ買うのを楽しみにしています。




今回は,実はグラズノフの交響曲のCDがあれば買ってみたかったのですが...全然なかったですね。その代り,昨年のラ・フォル・ジュルネ金沢で聞いて以来,ずっと気になっていたモンテヴェルディのマドリガーレ集とアルフレート・ブレンデルのピアノによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ「ワルトシュタイン」と第28番などが入ったCDを買いました。


マドリガーレの方はグスタフレオンハルト指揮によるもので,1979年の録音です。さて,どういう世界が広がっているのでしょうか。ブレンデルの方は収録されていている曲がどちらも大好きな曲であるのと,フィリップスのワインレッドのラインに惹かれました。ブレンデルは既に引退していますが,今更ながら良いピアニストだと思っているところです。

さて今回の音盤市ですが,「ちょっとヘン」なLPジャケットの展示を行っていました。



音頭特集です。

これは海賊盤特集だったと思います。ビートルズの「サージェント・ペパーズ」は,よく見ると右側のジャケットが変です。

その他,売っているCDの中に,次のようなコーナーがありました。ベートーヴェンの第9ばかりで一箱ありました。

  
その後はあまりにも暑いので,石川県立美術館に行って,避暑を兼ねて土曜講座というのを聞いてきました。現在,常設展の方では琳派の作品を展示しているのですが,それにちなんだ内容でした。これは,また別途紹介しましょう。


最後に兼六園の隣にある成巽閣に行ってきました(たまたま,招待券を持っていたので)。久しぶりにゆっくり過ごそうと思ったのですが...さすがに暑かったですね。ボーッとしながら一回りして出てきました。

建物に入るのは,実は本当に久しぶりのことです。


室内は撮影禁止だったので,窓から見える景色などを撮影。これは有名な「群青の間」の隣だったと思います。この群青の間は,恩田陸の小説「ユージニア」に登場していましたね。
この屋根は,瓦葺でなはかったですね。

きれいに手入れされた庭園

帰宅後はビール。最近,日本酒を飲むことが多いのですが,さすがに本日はビールですね。キリンの「ご当地一番搾りシリーズ」のなぜか,東京と信州が買ってありました。