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2023年11月5日日曜日

昨日~本日は金沢三文豪記念館巡り。本日はしいのき緑地と本多の森公園で行っていた「百万石まちなかめぐり もみじ2023」も眺めてきました。最後は県立図書館へ。市内を自転車で一回りした感じです。

毎年この時期,金沢市内にある金沢の三文豪の記念館では,スタンプラリーをやっています。毎年の習性で,今年も3館を巡ってきました。本日は,しいのき緑地と本多の森公園で,こちらも恒例の「百万石まちなかめぐり もみじ2023」も行っていたので,こちらと絡めて,金沢市内を自転車で一回りしてきました。というわけで,写真を交えて紹介しましょう。

まずは昨日11月4日の分です。徳田秋声記念館へ。



少し前までは「西の旅」でしたが,今回は「東の旅」。秋声の旅行にまつわる資料を展示していました(11月5日が最終日)。秋声については,「旅に対して比較的距離を取った書き方をする」と書かれていたのですが,その割にあちこち出かけていますね。

秋声記念館から見える梅ノ橋。

こちらは梅ノ橋から浅野川大橋方面を眺めた写真です。

こちらは天神橋方面を眺めたもの。

本日は泉鏡花記念館からスタートしました。今年は鏡花生誕150年記念ということで,「再現!番丁の家」という展示を行っていました。ちょうど11月4日が150回目の誕生日だったようです。


鏡花の「終の棲家」になった「番町の家」に置かれていた机や火鉢,文房具などが展示されていました。今の感覚からすると,非常に狭い気がするのですが,鏡花にとっては居心地の良い場所だったのだと思います。その中からイマジネーション溢れる作品が次々生み出されていたのだなと改めて思いました。

続いては金沢市内を横断して,室生犀星記念館に向かったのですが,その途中,しいのき緑地によることにしました。

完全に逆光ですが,金沢城鼠多門橋です。
この橋の下を通って,アメリカ楓通りへ。
紅葉した葉っぱはかなり落下していましたが,まだまだきれいでした。

しいのき緑地へ。朝10時頃でしたが,テントによってはかなりお客さんの列ができていました。

今年のてーまは「妄想時代旅行」。テントごとに,「鎌倉時代」「室町時代」「戦国時代」...といった時代区分がされていました。

これは...時代区分なしの古書店のテント。

このイベントではお馴染みの「紙の恐竜」もいました。これは「ジュラ紀」でしょうか。

しいのき緑地の方はややテントが少なめでしたが,午前中から賑わっていました。

紅葉と青空の組み合わせが最高でした。

その後,犀川方面へ。犀川大橋です。

犀川大橋から下流を眺めてみました。

室生犀星記念館に到着。

非常に個性的なポスターですが,「あにいもうと」という文字が書かれています。というわけで「あにいもうと:人生の悪を吐きつくせ」という展示を行っていました。

これで「3館クリア」したので,オリジナル豆メモ帳をもらいました。犀星の作品は当然「あにいもうと」でした。

「あにいもうと」という小説は読んだことはないのですが,テレビドラマ化されたものは見たことがあります。舞台化,映画化も何回もされており,犀星作品の中でも特に人気作品といえます。兄と妹の物語ということで,「男はつらいよ」にも通じる部分もありますね(渥美清さんと倍賞千恵子さんによる「あにいもうと」もあるようです)。”愚兄賢妹”というのは,「日本人好み」と言えるのかもしれません。

常設展示の中に「晩酌好きだった犀星」という展示があったのですが,そこに書かれていた記述も興味深いものでした。「最初の2合ぐらいが旨く,その旨さの深々としたところに沈み切って...」といった文章を読むと...ちょっとやってみたいなという気になります(他人に迷惑を掛けない範囲でですが)。

その後は,本多の森公園に向かうことにしました。適当に自転車を走らせているうちに,新竪町商店街に出ました。

その後本多町方面へ。中警察署と北陸電力の裏手に出ました。ここから北陸放送のアンテナが見えました。なかなか新鮮な景観かもしれません。

金沢歌劇座前の街路樹。この通りの雰囲気も良いですね。

兼六園と石浦神社前の交差点に到着。雪吊りが既に完成していました。

広坂を上り,本多の森公園へ。

看板は共通デザインです。

こちらも賑わっていました。


テントの間にはアート作品も混じっていました。

そろそろ正午が近づいてきたので,食べ物を買うことにしました。「江戸時代に始まったとされる「こんか漬け」の店で,炙った鯖を使った「こんかにぎり」を購入。

その近くにあった,レンコンチップスも旨そうだったので購入。

本多の森公園近くの街路樹も「いい感じ」でした。

出羽町のNTT前の紅葉。ここも毎年きれいですね。

この日の市内巡りのゴールは,石川県立図書館。オンラインで予約(取り置き)しておいた本を借りてきました(非常に便利なサービスです),

県立図書館の向かいの金沢美術工芸大学も賑わっていました。

県立図書館前の緑地+ベンチのスペースも家族連れで賑わっていました。外で昼食を食べるのに,ちょうど良い季候でした。

美大では「美大祭」を行っていたようです。ちょっと行ってみたい気がしましたが,疲れてきたので,本日はパス。

帰宅後,自宅で昼食を取りました。レンコンチップスは...既に半分ほどに減ってしまっていますが...

もらいもののサツマイモが大量にあったので,それと合わせて「昼食」ということにしました。

この3連休,1回ぐらい雨が降るかと思ったのですが,全然降らなかったですね。気持ちよく過ごせた一日でした。

2023年10月14日土曜日

本日は「いしかわ百万石文化祭2023」オープニング関連イベント「森のなか」へ。会場は文字通り本多の森公園で,春秋恒例の「アレ」と同様でしたが...皆さんこの手のイベントは大好き。私も外で昼食を食べてきました。

本日から「いしかわ百万石文化祭2023」が開幕。そのオープニング関連イベントとして行われた(多分)「森のなか」というイベントに参加してきました。
会場はイベント名どおり本多の森公園で,内容的には,「春秋恒例のアレ」とほぼ同様でしたが...皆さんこの手のイベントは大好き。私も久し振りに外で昼食を食べてきました。

ただし,少し違っていたのは,石川県立美術館の別館付近の緑地も使っていた点です。この場所にはほとんど行ったことがなかったのですが,非常に良い感じの場所でした。下の写真に左側の建物が石川県立美術館別館で,その奥に石川文化財保全修復工房があります。この施設自体,実は「いしかわ文化」の象徴のような気もします。

イベントのサブタイトルが「テントテンテント」ということで,次のような感じで,点々とテントが並んでいました。天候もよく大変過ごしやすい気候でした。

本日はこのテントで昼食用にパンやコーヒーを購入。


そして石川県立美術館別館の裏庭方面へ。この場所に来たのは初めてだったのですが,大変立派な木があり,「おっ」となりました。何か名前を付けてあげたくなるような威厳のようなものを感じました。

下の写真は石川県立美術館別館。裏から見ると,こんな感じだとは知りませんでした。何か宮崎駿のアニメなどに出てきそうな味わいのある洋館といった感じ。ここでは金継ぎや豆本作りのワークショップを行っていましたが,ぴったりの場所だったのでは,と思いました(参加はしませんでしたが)。

そして私の方はこの裏庭付近で,先ほど買ってきたパンとコーヒーを食べました。食べてみると...ベーグルですた。ずしっと重く,非常に食べ応えがありました。下の写真のとおり,栗の形に釣られて買ってみたものです。左側はサツマイモ味でした(確か)。

しゃれた案内標識ですね。

その後はいつもどおり,石川県立美術館~国立工芸館方面へ。
こちらの方が賑わっていました。
石川県立美術館の裏側にもテントが出ていました。


石川県立歴史博物館の隣にあるNTTの駐車場付近の木の紅葉も少し始まっていました。11月4日,5日には,例年通り「本多の森公園」と「しいのき緑地」を使ったイベントが行われるようですが,その頃には真っ赤になっていそうですね。

帰宅後はケーキとカヌレ。コーヒーに合いそうです。

明日は天気が悪くなりそうなので,屋内で過ごそうと思います。