2026年4月12日日曜日

この週末は恒例の中古音盤市へ。ハイドン,モーツァルト,スメタナ,アンコール・ピース集...今回はピアノ曲を中心に購入

この時期恒例の中古音盤市がこの週末に石川県教育会館で行われたので出かけてきました。割引券があるとついつい来てしまいます。特に意識をしていたわけではありませんが,今回はピアノの入る曲ばかり買ってしまいました。まだ全部聞いていないのですが,概要を紹介しましょう。

ダ・カーポ!ピアノ・アンコール・ピース / ミヒャエル・クリュッカー


ピアノの小品を集めたCDです。何となく収録曲を眺めてみると...結構こだわりの選曲。CDとして持っていない曲ばかりだったことと,ものすごく安かったので(もともとARTE NOVAレーベルは廉価ですが)購入。最初に収録されているモーツアルトの「バターのついたパン切れ」をはじめ,聞けそうで聞けない曲が集まっていて楽しいですね。

モーツァルト/ピアノ協奏曲第9,20,23,24番 / ミハイル・プレトニョフ(ピアノと指揮)ドイツ・カンマーフィルハーモニー

こちらは2枚組ですが,700円ぐらいの廉価盤でした。モーツアルトのピアノ協奏曲の中では「ジュノム(近年の研究の結果,「ジュナミ」「ジェナミ」など別の呼称の方が正しいようですが)」のステレオ録音を持っていなかったので購入。ピアノのプレトニョフもドイツ・カンマーフィルもどちらもクールな感じで,透き通るような美しさがあります。好みとしては,もっとウェットで「愛想らしい」感じの演奏が好きなのですが,モーツァルトのピアノ協奏曲は大好きな分野なので,色々なタイプを揃えるのも楽しいのではと思います。


スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調op.15他 / スーク・トリオ

こちらはスメタナのピアノ三重奏曲に惹かれて購入。1年少し前の竹田理琴乃さんの「リサイタル」で演奏されたのがこの曲。とても良い曲だったので,もう一度聞いてみたいと思います。スークのピアノ三重奏曲とカップリングですが,こちらは聞いたことのない曲。本家スーク・トリオの演奏というのも注目です。


ハイドン:ソナタ&変奏曲集 / アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)
ハイドンのピアノ・ソナタもCDでは持っていなかったので購入。最近,家の中で聞くならば,古典派以前の鍵盤音楽をチェンバロやフォルテピアノなどで聞くのが良いなぁとしみじみ思うようになってきたので,このジャンルに力を入れています。3枚あるので,少しずつ聞いていこうと思います。


というわけでセットものもあったので,合計枚数としては7枚。合計3000円だったので...1枚あたりの金額は500円以下ということになります。結構良い買い物だったかもしれませんね。