この時期恒例の中古音盤市がこの週末に石川県教育会館で行われたので出かけてきました。割引券があるとついつい来てしまいます。特に意識をしていたわけではありませんが,今回はピアノの入る曲ばかり買ってしまいました。まだ全部聞いていないのですが,概要を紹介しましょう。
ダ・カーポ!ピアノ・アンコール・ピース / ミヒャエル・クリュッカー
ピアノの小品を集めたCDです。何となく収録曲を眺めてみると...結構こだわりの選曲。CDとして持っていない曲ばかりだったことと,ものすごく安かったので(もともとARTE NOVAレーベルは廉価ですが)購入。最初に収録されているモーツアルトの「バターのついたパン切れ」をはじめ,聞けそうで聞けない曲が集まっていて楽しいですね。
こちらは2枚組ですが,700円ぐらいの廉価盤でした。モーツアルトのピアノ協奏曲の中では「ジュノム(近年の研究の結果,「ジュナミ」「ジェナミ」など別の呼称の方が正しいようですが)」のステレオ録音を持っていなかったので購入。ピアノのプレトニョフもドイツ・カンマーフィルもどちらもクールな感じで,透き通るような美しさがあります。好みとしては,もっとウェットで「愛想らしい」感じの演奏が好きなのですが,モーツァルトのピアノ協奏曲は大好きな分野なので,色々なタイプを揃えるのも楽しいのではと思います。
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調op.15他 / スーク・トリオ
ハイドン:ソナタ&変奏曲集 / アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)
ハイドンのピアノ・ソナタもCDでは持っていなかったので購入。最近,家の中で聞くならば,古典派以前の鍵盤音楽をチェンバロやフォルテピアノなどで聞くのが良いなぁとしみじみ思うようになってきたので,このジャンルに力を入れています。3枚あるので,少しずつ聞いていこうと思います。