2018年11月18日日曜日

午後から #よこっちょポッケまーと へ。明治時代の古本を1冊購入してしまいました。

本日の午前中は快晴。大変気持ち良い天候でした。午後からは,曇ってきましたが,何となく外出したい気分になり,横安江町商店街で定期的に行っている,「よこっちょポッケマート」に行ってきました。
特に目当てのものはなかったのですが,当てもなく商店街を歩くのは好きです。

この商店街はやはり,真ん中に東別院があるのが良いですね。本日も音楽のイベントをやっていました。
 それと名鉄エムザが商店街から見えるのも良いですね。
さて本日ですが,商店街の入口付近で古本市も行っていたので,のぞいてきました。

特に買うつもりはなかったのですが...明治時代に刊行された「スケッチ画法(太田三郎著)」という本に何となく手が行ってしまいました。色々なパターンごとに,絵の描き方をまとめた本で,ところどころに,著者の太田三郎氏の絵が貼ってありました。

文章の方は,話し言葉風で,結構味わい深い雰囲気でした。どうも明治末期の定番の書物のようです。水彩画とか,そのうちに(いつになるか分かりませんが)描いてみたいなと思っていたので,参考にしてみたいと思います。

2018年11月4日日曜日

#石川県立能楽堂 で #金沢能楽会 定例能を鑑賞。#橋弁慶 #棒縛り #当麻 3時間30分以上「能の時間」に浸って来ました。その後,再度 #秋の空 へ

本日は午後から,金沢能楽会の定例能を石川県立能楽堂で観てきました。


昨日は,金沢能楽美術館に出かけていたので,この週末は能楽三昧といった感じになりました。とはいうものの,能楽堂で能を観るのは...なかなか思い出せません。金沢城公園での薪能は何回か観たことはあるのですが,能楽堂の舞台で,能と狂言をセットでしっかりと観たのは,もしかしたら中学生の時以来かもしれません(金沢市では,市内の中学生全員が学校から団体で観にいっていたはずですが...今でも続いているのでしょうか?)。

今回,能を観ようと思ったのは,9月以降,能楽堂で4回開催していた「能楽講座」を受講したからです。講座では,今回の定例能で取り上げる作品の解説などを聞いたのですが,その後ならば,とっつきにくそうに思える能も楽しめるのでは,という期待があったからです。さらには「4回全部受講した人は,本日の能に招待」という特典もありました。

というわけで,本日は無料で観ることができました。 実質的にしっかりと能を鑑賞したのは,今回が初めてのようなものだったのですが,「能楽の時空間の魅力」の一端に触れることはできたと思いました。思惑どおり,「講座を聞けば楽しめる...」とまでは行きませんでしたが,13:00~16:30過ぎまで,約半日,実世界とは別の時間が流れる世界に入ることができました。
本日はこの辺から鑑賞
定例能の構成は,能→狂言→仕舞→能,というのが定番のようです。この日上演されたのは次の作品でした(時間は不正確だと思います)。
  1. 能「橋弁慶」(約50分)
  2. (休憩20分)
  3. 狂言「棒縛り」(約15分)
  4. 仕舞「巻絹」(キリ)(約5分)
  5. 能「当麻」(約120分)
「橋弁慶」は,弁慶と牛若丸が最初に京都の五条大橋で出会うエピソードを能にしたもので,分かりやすい内容だったと思います。弁慶役は,昨日,金沢能楽美術館でお話を聞いたばかりの,藪克徳さんでした。昨日観た時は,小柄な方に見えたのですが,舞台上だと大変大きく見えました。義経役は,渡邊さくらさんという子役で,気持ちよくのびのびとした声を聞かせてくれました。 

藪さんの弁慶は,昨日の鼎談の時とは違う,落ち着きのある立派な声で,懐の深さのようなものを感じました。今回は能舞台のサイド(橋がかりの方)から観たのですが,思ったよりも舞台は横に長く使えるのだなと思いました。 義経の発声法は,いわゆる「棒読み」のような感じで,立ち回りの方もリアルさはないのですが(舞踊的?),定例能の最初の演目に相応しい華やかさがあると思いました。

次の「棒縛り」は,狂言の代表作だと思います。私でも知っている作品でした。主人の留守の間に,勝手に家の酒を盗み飲む悪癖のある二人の使用人を懲らしめるため,主人は,1人は両手を棒にしばり,もう一人は後ろ手に縛って外出します。が,創意工夫+協力によって,2人は結局飲酒をして酒盛りを始めるというお話です。

最後は,戻ってきた主人に見つかるのですが(ディズニーの「ファンタジア」にも出てくる,「魔法使いの弟子」的な設定でしょうか),漫才の原点のような,とても楽しい作品でした。 セリフに繰り返しが多く,結構くどいのですが,それが大らかな気分につながっていると思いました。「なかなか」とか決まり文句で返す感じも狂言らしいと思いました。役者さんの演技にも,大らかで朗らかなユーモアがあり,狂言入門にぴったりの作品だと思いました。

その後,「巻絹」という作品の仕舞(能の一部を衣装なしで演ずるもの)が入った後,この日のメインの作品である,「当麻」が演じられました。

この作品は,事前の講座で2回ほど取り上げられたので,内容は大体把握していたのですが,かなり長い作品ということもあり,それぞれの動作で,何を表現しようとしているのかとか,セリフの内容など,ほとんど理解できませんでした。ただし,能の場合,内容の理解よりは,その時間を一緒に過ごすことに意味があるのかなとも思いました。 

形式的には,夢幻能ということで,後半は「夢」ということになります(事前に「これは夢幻能です」と言われないと分からないのですが...)。前半は,観客代表としてのワキとシテ(主役)との出会い。間狂言をはさんで,後半では,シテは,本来の姿となって登場,というのがそのパターンです。 

この作品の題材は,奈良県二上山の近くの当麻寺に伝わる中将姫伝説でした。能については,実は,観光地紹介のような側面もあるそうなので,当麻寺に伝わる曼荼羅など,見所が紹介された後,終盤,前半は老尼だったシテが,中将姫の精魂となって再登場し,早舞(はやまい)をして終わります。

 前半の最後は,「紫雲に乗って昇天します」ということなのですが,リアルにそうなる訳でなく,超常的な部分は謡で表現されます。もどかしい点は...何を言っているか分からない点でしょうか。シテが杖を舞台に落とすシーンがありましたが,その事が昇天を意味していたのかもしれません。 

シテの舞の方もそれぞれの動作に象徴的な意味がありそうでした。袖をくるっと跳ね上げたり,ドンと足踏みをしたり,扇子を広げたり...この辺の意味が分かるともっと楽しめそうです。が,意識し過ぎないのも良いのかもしれませんね。 

観ていて面白いと思ったのは,小道具については,利用が終わったら,後見の人が,さっと片付けてくれる点です。部屋の片づけの本は,ベストセラーの定番ですが,これは,日本的美学の原点かも知れません。 

能全体としては定型的な「手順」に従っていると思うのですが,昨日の金沢能楽美術館での,内田樹さんの考えだと,その手順がルーティーンに見えないのが良い芸ということでした。この辺については,色々と見比べないと何とも言えないところだと思います。 

今回少々気になったのは,小鼓,大鼓等の打楽器や笛(+かけ声)の音量が結構大きく,シテの言葉がかき消されていた点です。空気を引き締めるような笛のピーッという音とか,皮の音が心地よく聞こえるような太鼓類の音は臨場感たっぷりでしたが、声と重なると、セリフがよく聞こえなる感じでした。正面からだと違った風に聞こえたと思うのですが,もう少しシテをクローズアップするようなバランスでも良いのかな,と感じました。シテは,面を付けていたので,声がややこもってした気がしました。また、今回のシテの佐野由於さんは,やや声量が小さかった気もしました。

見所はやはり,最後の早舞の部分だったと思います。音楽は熱狂的になるわけではないのですが,少しずつ高揚感が増す中で,シテの舞に光が差してくるような雰囲気を感じました。この辺の受け取り方は,もしかしたら,お客さんの「自由」なのかもしれませんね。 この夢幻能のスタイルは,バレエ「くるみ割り人形」のようなものでしょうか。能は,分析したり理解すべきものではないとは思うのですが,色々なパターンを比較してみたいなと思いました。
能楽堂周辺の本多の森の紅葉
能の後は昨日に続いて,「秋の空」へ。昨日とは違って,今にも雨が降りそうな空でしたが,せっかくなので,古本を1冊購入して帰宅。そういえば,能の「当麻」は,小林秀雄の『無常ということ』という有名な評論集の中に収録されていることを思い出しました。読んだことはないのですが,タイトルだけは覚えています。

ちなみに,本日購入した本は,「お酒」についての随筆集。一度,お酒を飲みながら,お酒の本を読むというのをやってみようと思って買ってみました。

2018年11月3日土曜日

#内田樹 さん #安田登 さん #藪克徳 さんによる鼎談「#能と身体」を #金沢能楽美術館で。加賀藩13代藩主前田斉泰『申楽免廃論』を起点にお話しが深く楽しく展開。その後,絶好の好天の下,しいのき緑地の #秋の空 へ。夜は #玉泉院丸庭園 のライトアップ& #21美 の新コレクション展へ

本日は,午後から金沢能楽美術館で行われた,内田樹さん(思想家,武道家),安田登さん(能楽師),藪克徳さん(能楽師)による鼎談「能と身体」を聴いてきました。
この企画は,現在この美術館で開催中の特別展「武家の能と身体:加賀藩十三代藩主前田斉泰ゆかりの能装束と『申楽免廃論』」関連企画として行われたものです。
実は,このところ能に関心があり,石川県立能楽堂で行われている講座などを密かに聞きに行っているのですが,今回の場合,そのこと以上に,内田樹さん,安田登さんという,多数の書籍の著者としても著名な方々のお話を生で聴けるということを目当てに参加してきました。もう一人の藪さんは,このお二方に比べると知名度的には低かったのですが,その受け答えは,とても明快かつ謙虚で,とてもバランスの良い鼎談になっていたと思いました。
会場は能楽美術館の3階でした。
最初に金沢能楽美術館の学芸員の山内さんから,テーマの趣旨説明がありました。鼎談のテーマは,加賀藩13代藩主・前田斉泰(なりやす)が江戸時代末期に書いた『申楽免廃論』という書です。この書物は,前田家歴代藩主の中でも最も多くの自演記録を持つ斉泰の経験に基づいて,能の舞が脚気(かっけ)に効くということなどを説いたものです。この異色の本を読んで,3人のスピーカーの皆さんが感じたことがまず紹介されました。

藪さん
  • 稽古を始めたばかりの幼少の頃,斉泰は「いやいや稽古していた」という記述を読んで,「最初から好きな人だけが続けているわけではない」と感じた。
  • 脚気の原因はビタミンB1不足なので,能の足の運びで直るというのは論理的ではないのでは?
  • ただし,その他の部分の記述は論理的に書いている。
安田さん
  • 斉泰は,現在の「脚気」と違うものを脚気として書いていたのかも知れない。
  • 糖尿病による抹消神経の障害やふくらはぎがつる人には効果があると思われる。
  • 能の舞は,普通の歩き方とは「気合い」が違う。地謡などまわりの情報を受けて,動くスリリングなものであり,武術の勝負に通じるものがある。
内田さん
  • 武道家が能のたとえを使うことは非常に多く,クリシェ(常套句)のようなものである。
  • この書物は,「幽玄」「美」といった,能の本では必ずのように触れられる美意識に全く触れず,「能は健康に良い」とプラクティカルに書いている。その点が異色である。
  • 健康に良いと書いているが,原理主義的でなく,程度問題である(人によって量は違う)と書いている点もユニーク。
  • 自分の身体を見極めることが大切と書いている点は武道的である。身体の自由度を最大化し,どんなことが起きても対応できるという形で動くのが武道だが,演劇も同様だと思う。
  • そういったことを書いている点で,「この人結構できる」と思った。
その後,3人の皆さんから出てきた論点やキーワードを起点としたフリートークになりました。だんだんと斉泰からは結構離れた内容になって行きましたが,含蓄のある言葉が次々と出てきて大変聞き応えがありました。個人的に特に印象に残ったのは次のような点でした。
  • 「おなかの具合が悪いときには,謡が良い」とも書いている点については,藪さんもストレス解消には良いと効果を認めていました。
  • 途中から安田さんはホワイトボードを使って説明。漢字は奥が深いですねぇ
  • 安田さんが,中国古典の『荘子』を引用して,「息を吐く」には,次の3種類の漢字があることを紹介。(あくびのような口で吐く),(「口」の横に「句」,環境依存文字です。「ウ」のように口を閉じて吐く。尼さんがよくやるとのこと),(H音の吐く)。漢字というのは奥が深いものですね。
  • 自身も能の舞台に立ったことのある内田さんの経験談。能の舞台は「ゼリーの中を動くよう」と感じたそうです。微細な抵抗感がある方が,皮膚は敏感に感じるとのこと。
  • ワキ方である安田さんの舞台の上での経験談。長く舞台上で待つことがあるが,最後の方でシテ方が動く時に「風」が起きるそうです。客席からは分からないが,それがとても心地良いとのこと。
  • 内田さんは,来年「橋弁慶」に出演予定。1年前から稽古を積んでいるそうです。藪さんの言葉「稽古を重ねた味」というのは必ずあります。
  • 安田さんによる,プロとアマの違いについての言葉。どちらが上ということは言えない。両方とも漢字にすると「糸」が含まれており,次のような違いがある。
プロ(玄人):「色々な色を染めて黒にする=何でもやれるのがプロ」
アマ(素人):「もともとある色を抜いていき,ピュアなものにしていく。自分の欠点を修正していき,自分らしさをなくそうとしていくのがアマ」
  • これを受けて,「無くしていっても残るのが個性ですね」と藪さんからフォロー。
  • さらにそれを受けて,安田さんから,「尽心」という言葉の説明。「尽=盡」という文字は,「上に乗っているものをきれいにして,それでも残っているもの」を意味する。最後に残ったものを取り出すのが素人の醍醐味である。
  • これらの言葉は,芸事全般に当てはまるのではないかと思いました。
というわけで,「脚気に効きます」という話から,中国古典や,漢字の成り立ちのお話まで,大変幅広い教養に溢れたお話になりました。実は明日,能楽を観る予定にしているので,それがますます楽しみになりました。

鼎談の後,サインをもらっている人がいたので,「もしも」のために持参してきた本にサインをいただきました。どうせならば,昨年発売された,以下のお二人による対談本を買ってくれば良かったかなぁと後悔しています。次の本です。

変調「日本の古典」講義 身体で読む伝統・教養・知性   http://amzn.asia/d/571rTKp


この鼎談の前後,能楽美術館のすぐ向かいにある,しいのき迎賓館裏で,「秋の空」という,とても楽しげな野外イベントをやっていたので,観てきました。本日は快晴で,親子連れで大賑わい。用事があり,ゆっくりできなかったのが残念。





しいのき迎賓館の中では,Technicsの高級オーディオセットで,アナログレコードを聞くイベントをやっていました。プログレッシブ・ロックを聞く会とのことでした。
 
ここまでは,鼎談の前。以下は鼎談の後です。少し夕方っぽくなっています。

アメリカ楓通りは,先週以上に赤くなっていました。

その後,一旦帰宅して,夕食を食べた後,もう一度ライトアップされた景色を見に来ました。
石川門は赤っぽいライトアップ。何かのメッセージだと思います。
 
 
 
このテントの中にはコタツ。「かまくら」の雰囲気があるので子供たちで賑わっていました。
  


実は,玉泉院丸庭園でプログレッシブロックに合わせてライトアップをするというのを目当てに観に来ました。




良い雰囲気は出ていましたが...少々プログレッシブ・ロックは重苦しい感じでした。というわけで,途中で抜け,せっかくなので,夜の21世紀美術館へ。

本日から新しいコレクション展「アジアの風景」が始まっていました。
この展覧会は,とても面白かったですね。特に展示室全部を使った,宇治野宗輝「プライウッド新地」というのが最高でした。色々なものをモーターで動かすようにセットアップした,巨大な「ピタゴラスイッチ」みたいな感じの展示がありましたが,リアルタイムでモーターの回転などを撮影した映像とロック風の音楽が一体になって,妙に引き付けられる空間を作り出していました。

調べてみると,YouTubeで一部公開されていました。が,これは実物をみないと面白くないと思います。
https://youtu.be/IMLaIYW0vcE

その他にも,いくつか映像作品があったので,また別の機会に観に来たいと思います。
最後はタレルの部屋で締め。さすがに少々疲れた一日でした。


2018年10月27日土曜日

第65回日本伝統工芸展 金沢展。工芸の展覧会は,自分の美意識の確認のような感じになります。皿類を眺めるだけで「まんぷく」。その後,金沢マラソンの準備中の紅葉の金沢市内へ

本日は日本伝統工芸展金沢展を石川県立美術館で観てきました(実は,招待券でした)。
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/5868/



毎年恒例の展覧会ですが,工芸品の場合,正直なところ,なかなか区別がつかないところがあります。作家の個性だけでなく,素材の違いや偶然性のようなものの力が大きいところがあると思います。

同じ陶器であっても,その質感は作品によって全く違う一方,材料は違っているのに,同じような質感になっている場合もあります。着物など,デザインを楽しむような作品については,リズムと流れを楽しむのがポイントかなと思っています。人形の場合は,その表情がどれも印象的でした。

沢山の作品がぎっしりと展示されているので,自分が審査員になったつもりで観るのがよいのかもしれませんね。それにしても,皿類が沢山あったので,観ているだけで「まんぷく」になった感じでした。


工芸品である限り,日常的に使いたいかどうかも考えてしまいます。例えば,色については,やはり,深さを感じさせるものが良いし,形についてはシンプルなものが良いなぁと思います。その一方,アートとして考えれば,斬新さやオリジナリティを重視したくなります。そういったことを始め,鑑賞を通して,自信の「美意識」や「好み」を見直すことができるのが面白いところだと思います。

美術館に来たついでに,この前の日曜日に集めた「文化施設めぐり」のポイントが県立美術館で5つになったので,商品をもらってきました。

フリクションの蛍光ペン3色セットでした。これくらいの消耗品的な文房具の方が実用的で良いかもしれませんね。

その後,街中の紅葉などをざっと眺めてきました。県立美術館~県立歴史博物館の前の街路樹の紅葉もかなり進んでいました。

広坂を降りて,しいのき迎賓館方面へ。明日行われる金沢マラソンのスタート地点の準備をしていました。

四高記念公園との間のアメリカ楓もかなり紅葉していました。

金沢マラソンに出場する人(多分)が場所の確認をされていました。

この時期の金沢市街は,天候さえ良ければ,歩いて観光するにはいちばんよい時期かもしれませんね。