2013年3月3日日曜日

このところ,立ってパソコンを使っています。

このところ仕事が多忙で,なかなか平日の夜にパソコンを使う暇がありません。行きたい演奏会にだけはしっかり行っているのですが,少々疲れ気味です。時には気楽な読書などをしてみたいのですが,あと2週間ほどはできそうにありません。というわけで,このところ,自宅のコタツに入るとすぐに眠くなってしまいます。

しかし,これでは良くないと思い,考えついたのが,「立って過ごす」ということです。座ってパソコンを使うとどうしても背筋が曲がるので,市立図書館にある蔵書検索端末のような感じで立って使ってみようかと思いつきました。

で,1週間ほどこの形でパソコンを使っています(ちょうど良い高さの机がないので,今も小型のタンスの上にパソコンを置いて使っています。)。その結果ですが,座って使うよりもいくつかメリットがあります。次のような感じです。

・時間が節約される。椅子がないだけで,すべての点でスピーディに動けます。立ったり座ったりという動作がないだけで,無駄な時間がなくなったように感じます。
・立っている方が(気のせいか),寒さに耐えられる。部屋の上の方が気温が高いせいか,立っている方が暖かい気がします。
・書見台があれば,読書にもちょうどよいかも。これは実験中なのですが,120cmぐらいの机に書見台を置けば,あまり背中を曲げなくても読書ができそうです。
・運動不足解消に役立てることができる。そもそも,オーケストラの指揮者やソリストは立ったまま仕事をしている人が多いので,パソコンを使うのも同様でも良いかも。
・体の疲労感がある方がリラックスできるような気がします。精神的なストレス解消にも良い?

デメリットとしては,やはり足が疲れるということです。ある時間を過ぎると,集中できなくなる感じです。先週の日曜日から立って過ごす実験をしているのですが,石川県立音楽堂に出かけたところ,何と何と立見席になってしまいました。これには驚きました。さすがに1時間近く立っていると大変です。

というわけで,無理なく立って過ごせる「限界時間」というのを把握し,座る時間を休み時間に当てることできれば,結構,このやり方で行けそうな気がしてきました。慣れることができるのか?無謀なのか?もうしばらく試行錯誤を続けてみようと思います。