2012年11月24日土曜日

江戸東京博物館は、どのジオラマも精巧で大変楽しめました。その後、両国国技館~上野経由で金沢に戻りました。

横浜での仕事が終わった後の休日ということで、11月23日は、金沢に戻る電車に乗る前に東京見物をしてきました。

どこに行こうか考えてみたのですが、「東京駅から近い」「これまで行ったことがない」「雨が降っているので屋内」「高くない」という条件を掛け合わせ、両国にある江戸東京博物館に行くことにしました。場所は両国駅のすぐそば。両国国技館に負けない巨大な建物で、まさにアンコ形の横綱といったボリュームがありました。

両国駅に掛かっていた古い優勝額。三重の海と長谷川。両者とも懐かしいのですが、なぜこの2人?

建物の中の方も広々としていました。今回は常設展示だけ(¥600)を見たのですが、それだけでもかなりの広さでした。江戸から東京にかけての歴史を精巧なジオラマや模型などを使って紹介する展示が中心です。展示室に入るとまず実物大(多分)の日本橋がありました。

日本橋の下です。
このフロアが江戸、下のフロアが東京中心という構成でした。この博物館の特徴は写真撮影可という点です。本物ではなく、「作り物」ばかりなので当然といえば当然ですが、気兼ねなく撮影できるというのは気分が楽です。この展示物がどれもよく出来ています。各時代の街並みのジオラマがあるのですが、写真で撮影してみると、どちらが本物か分からないぐらいです。

こちらは本物

こちらはジオラマです。
下のフロアは明治以降ですが、この中では東京大空襲の被害を示す地図が印象的でした。ボタンを押すと、空襲のあった日付ごとに色がついていくのですが、3月の大空襲の時に下町付近が真っ赤になってしまうのには、ゾッとしました。最終的に皇居周辺を除く、ほとんど東京全体が真っ赤になっていました。今現在の東京の発展と比較すると、よく復興したものだと感心してしまいます。

赤い部分が被害を受けた部分
その後、ミュージアムショップで土産物をチェックしました。和風のグッズが非常に充実しており、ついつい、自分用のものも含め買い込んでしまいました。ちなみに自分用に買ったのは、和風のブックカバーです。

自宅に帰ったあと撮影
実は、ブックカバー集めが趣味です。なかなか良い感じのものをコレクションに加えることができました。

お隣の両国国技館の前も通ってみました。

この地名なのですが、非常に紛らわしいですね。横綱ではなく横網(よこあみ)でした。

親切にもルビが振ってありました。
今、大相撲をやっているのでてっきり幟が沢山立っているものかと思っていたのですが...勘違いでした。今は九州場所でしたね。とりあえず、土産物コーナーだけをのぞいてきました。他では入手できないようなものが多数あったのですが、あまり荷物を増やしたくなかったので、次のような白鵬の似顔絵(似ている?)入りの小型うちわを購入しました。

仏壇の線香の火を消すぐらいにしか使えない大きさかも
誰のうちわにするか迷いましたが、やはり、横綱の地位に敬意を表して白鵬にしました。

そのまま東京駅に戻っても良かったのですが、JRの首都圏周遊券を持っていたので、ふらふらと上野方面に行ってみました。どこか一つぐらい展覧会を見れないかな...と思っていたのですが、甘かったですね。小雨にも関わらず、上野駅~上野公園にかけてはどこも人だらけでした。

中でも人が多かったのが上野の森美術館だったようです。ツタンカーメン展をやっていました。

取りあえず西郷さんと西洋美術館前のロダンによる銅像や、いくつかの館のミュージアムショップなどを見て駅に戻りました。

東京駅に戻った後、まだ時間があったので、近くの新丸ビルまで行きました。この丸の内口ですが、最近リニューアルして、とてもきれいになっていました。以前がどうだったか記憶にないのですが、ドームの内側の天井もとても良い感じでした。みんな見上げて写真を撮っていました。

新丸ビルでは、Delfonicsという文房具店と上の方の階にあった手ぬぐいの店に行きました。Delfonicsというブランドはよく見かけるのですが、店舗としてはあまりないかもしれません。今のシーズン、どの文房具コーナーも手帳だらけですが、今回は小型ペンを買ってしまいました。

手ぬぐいの方は、江戸東京博物館でも売っていたのですが、面白いデザインのものを見つけたので、ついつい買ってしまいました(このてぬぐいは、サプライズ用にしばらく隠しておこうと思います。)。

新丸ビルの4階ぐらいから東京駅を真正面から見下ろすことのできる場所があるのを見つけました。

その他、ライオンキングのPRコーナーがあったり、電車の待ち時間を有効に使うことができました。


さすがに3泊4日の出張ということで、あれこれと疲れたので、今週末はゆっくりと過ごしたいと思います。