2011年7月1日金曜日

イタリア土産のブックカバーは,なかなか良い感じ

母がつい最近,イタリア旅行に行ってきました。1~2年に1回,友人と団体ツァーで海外に出かけており,これを楽しみに日常生活を送っているようなところがあります。「フィレンツェは1回目の時の方が...」などと偉そうなことを言って戻ってきましたが,「日本より暑かったけれども,カラッとしていて気持ち良かった」と十分に楽しんできたようです。少々うらやましいですね。

そのお土産に革で出来たブックカバーをもらいました。気づいてみると,文庫・新書用のブックカバー集めが趣味のような感じになってきているので,これは大変嬉しいプレゼントでした。右の写真のようなごっつい感じです。ちょっと厚めの本だとしっくりきます。

ただし,このブックカバーですが,大きさ的にイタリア人が本当に使っているのかは疑問です。外国だと文庫本サイズよりはもう少し大きなバイブルサイズの方が主流なのではないかと思います。 それと外国人は,本にカバーする習慣はないような気もします。本にジャケットがあるのは日本の本が中心だと思います。というわけで,やはり,日本人観光客向けのお土産なのかもしれませんね。

ちなみにこのカバーにはさんである本は,瀬戸内寂聴訳「源氏物語」です。母の部屋にあった本をたまたま入れてみたものです。が,ちょっと読んでみたくなりました。